アイテム詳細
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
グループ:DVD
ランキング:51234
価格:¥ 2,090
発売日:2003-08-29
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レビュー(Amazon.co.jp)
???『フェイス/オフ』や『M:I-2』といった大ヒット作でハリウッドの敬意を得た香港アクション映画の大家ジョン・ウーが、独特のスタイルで第2次世界大戦を舞台にしたシリアスなアクション『ウインドトーカーズ』を作り上げた。長らくないがしろにされてきたアメリカ先住民ナバホ族の暗号通信兵(コード・トーカー)の大戦への貢献を題材にしてる。彼らが話すナバホの言葉を使った解読不可能な暗号が日本軍を破るために用いられた。この作品はアメリカ先住民の英雄たちへの立派な賛辞となっている。が、残念なことに、戦傷を受けた伍長(ニコラス・ケイジ)の話が平凡で重みを欠いてしまっている。彼は暗号通信兵(『スモーク・シグナルズ』のアダム・ビーチ)を護衛する任務を課され、通信兵が日本軍に捕えられそうになった場合は殺すようにとの極秘指令を受けている。その設定のお陰で得難い友情の複雑なドラマが成り立っているが、深みのない脇役キャラクターたちは、ほとんど感動的とも言える程くどくて絶え間ないアクションに耐えるハメになっている。「ウインドトーカーズ」はウーのトレードマークである弾丸の舞踏をこれまで以上にたっぷりと見せた作品として観るのがベストだろう。(Jeff Shannon, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
日本兵はまるでショッカー!?
(2006-12-26)
映像、特に戦闘場面に迫力があるのは
今の映像表現技術をもってすれば当然のもの。
しかし大切なのは…
過去の戦争映画の製作時には使えなかった優れた技術をもって、
一体何を描こうとするのか?…それが大事だと思います。
戦争という、人間の歴史に絶対に消すに消せない傷と記憶を残してきた現実を描くに際して、
闘う「敵」についての描き方、戦場での兵士の心理や体験などの描き方が
かつて数え切れないほど作られてきた戦意高揚的作品の多くと違って、
近年大きく変わってきているように感じていました。
しかし本作品は、そんなアメリカの戦争題材映画制作において
近年感じられつつあった真摯ともいえる努力に対して、
「パールハーバー」と並んで、それを真っ向から逆行させてしまう
残念な作品であると感じました。
この映画に出てくる日本兵は、さながら仮面ライダーに出てきて、
バタバタと倒される顔の見えないショッカーの戦闘員のように見えます。
「敵」は殲滅されるためにあり、そうすることは正義…
何とも言えない不快なものを感じてしまいました。
それは、自分が日本人だからということからではなく、
ベトナムやイラクをも経て、今なおのような作品を平然と製作した製作陣への疑問です。
虐殺されるのが、ドイツ兵でも、南ベトナム解放戦線でも、北朝鮮兵であったとしても、
同様に感じたことと思います。
戦争を描くのにアクションは大切な要素ですが、
戦争をアクションの題材としか見ていないように感じられる作品でした。
ジョン・ウーには、ずっと昔に作られた、「ビーチレッド戦記」などを見て、
勉強してから作って欲しい。。。
超がつくほど地味。
(2006-05-05)
ストーリー、戦闘シーン、演技全てイマイチですね。監督がジョンウーなだけに、戦闘シーンには、期待したんですけど・・・・。まぁ「パールハーバー」よりは、マシですけどね。
ホントは星ゼロ
(2005-10-21)
監督もイエローだし主人公もネイティブのエスニックだからジャップ殺してもいいよね?いいよね?みたいなノリで作られた映画です。日本軍中尉がトージョーそのままです。舞台にリアリティもなければ、戦闘シーンにリアリティもない。あえて言うなら、ちゃんと発砲したら後退する四一式山砲と、M5改造した九五式軽戦車を見るためだけの映画。日本軍の銃器関係は頑張っているとほめてもよいが、ストーリー及び設定、戦闘シーンで興ざめ。ジョン・ウーは個人の戦闘の描き方は素晴らしくとも、集団戦を描くのが苦手なのだと思います。しかも本人、戦争の悲惨さ云々とか記者会見で話してたりしますので腹立ち2倍です。せめて日本軍側にも主人公がいれば、少しはそれも伝わったと思うのですが・・・。
複雑な気分
(2005-06-03)
主人公が、ニコラスだったので、やはり見る者側からすれば
ニコラスを応援してしまいますが、
敵が、日本軍だったりと、やはりちょっと複雑な気分で見てました。
しかし、どうしても、戦争物というと、「プライベートライアン」と
比べてしまいますが、
あちらの方がダイナミック、現実的に作られていたためか、
ちょっと迫力に欠けるかなと思いました。
飛行機が飛んだりしてるところなんか、
「サンダーバード」に見えたのは私だけ?
そういう意味では、戦争物が苦手な人も見やすいと思います。
サイパンの事実からはかけ離れたもの
(2005-04-29)
サイパン玉砕戦をモチーフにしたものですが、サイパンの現実からはかけ離れたものです。多くの日本人住民がいて、バンザイクリフのように米軍が近づくと皆飛び降り自殺をしております。
以前の米国映画ですと、米兵の死傷者がなく日本兵バタバタみたいなものが多かったですが、これでは米軍の見方に対する誤射等もあり米兵の死傷者も出てます。日本兵がかなりこざっぱりとした服装で、装備も良好ですが、当時の状況はこうだったのでしょうか?
この映画では、少数民族の原住民であるインディアンとその言語を暗号として米軍が使用した模様を描いてますが、似たような発想は日本軍にもあって、地方の方言を使用してドイツと日本を結ぶ潜水艦の行動に関する暗号として利用しました。が米国は移民の国で、その当該言語を理解できる日系人に解読され潜水艦は連合軍に撃沈されてます。
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